| 家族構成 | 70代女性・年金生活・独居(子どもは遠方在住) |
| 職業 | 元公務員(年金受給者) |
| 物件種別 | 築25年・分譲マンション(60㎡) |
| 地域 | 東京都多摩地域(駅徒歩15分圏のマンション) |
| 主な課題 | 収入減・管理費や修繕積立の負担増・老後資金の不安 |
| 分類カテゴリ | 高齢者支援型(終の住処・リバースモーゲージ・再設計) |
Q. ご相談のきっかけは何でしたか?
A. 70代に入り、年金だけの生活になってから、将来のことを考えるようになりました。
以前から住んでいたマンションの管理費や修繕積立金が少しずつ上がり、生活に負担を感じていました。このままでは生活費を削るしかなくなるかもしれないと不安になり、相談をしました。
Q. どのような提案を受けたのですか?
A. 「持ち家を活かして、生活を安定させる方法がある」と教えていただきました。
リバースモーゲージ制度を使って自宅を担保に資金を得る方法と、今よりコンパクトな新築マンションへの住み替え、どちらが良いか比較してもらいました。
丁寧にシミュレーションしてくださり、安心して検討できました。
Q. 最終的にどのような選択をされましたか?
A. 結果的には、今よりも管理費が安く、駅に近い45㎡の新築マンションに住み替えました。
売却益の一部を老後の生活資金として確保し、今は年金と手元資金で安心して暮らしています。
無理のない生活を保ちながら、“終の住処”を持てたことに心から安堵しています。
Q. 住み替え後の生活はいかがですか?
A. 広さは少し減りましたが、掃除もしやすくなり、生活が楽になりました。
管理費や光熱費も下がり、心に余裕ができました。
不安だった将来の資金計画も、見通しが立って安心しています。
Q. 同じように悩む方に伝えたいことはありますか?
A. 年齢を重ねると「もう遅い」と思いがちですが、相談すれば必ず方法はあります。
私も早めに相談したことで、後悔のない選択ができました。
“老後の不安”を“安心の暮らし”に変えるために、まずは話を聞いてもらうだけでも違うと思います。
担当者コメント
高齢期の住まいの悩みは、「売る」「買う」だけでは解決しません。
今回はリバースモーゲージや住み替えなど、複数の制度を比較しながら、
ご相談者様が最も安心できるプランを共に設計しました。
「終の住処」は、経済的にも心理的にも“無理のない暮らし”を実現することが何より大切です。
