ポストに入った「督促状」。
開封できずに机に置いたまま──
そんな状態になっていませんか?
督促状が届くと、
「もう終わりだ…」
「返済できない自分が悪い」
と追い込まれ、誰にも相談できない方がとても多いです。
しかし安心してください。
督促状は“まだ間に合うサイン”でもあります。
督促状が届いたら「最初にやるべき3つ
① 開封して“どの段階の督促か”確認する
延滞には段階があります
• 「入金のお願い」:まだ余裕あり
• 「督促状」:対応は急ぐべき
• 「期限の利益喪失予告」:非常に危険
• 「代位弁済通知」:競売が現実的に近づく
• 「競売開始決定通知」:ほぼ最終段階
まずは書面を開けて、
今どこにいるのか を確認することが、
最速で不安を小さくする一歩。
② 返せない理由を“自分のせい”にしないで整理する
督促状を受け取った人の多くは、
「全部自分が悪い」と思い込んでしまいます。
しかし実際には👇
• 収入減
• 会社の倒産
• 体調不良
• 離婚・別居
• 物価上昇
• 予期せぬ出費
など、
あなたの努力ではどうにもならない事情がほとんど。
状況を整理することで、
取るべき行動が自然に見えてきます。
③ “競売前”に専門窓口へ相談する(これが最重要)
ここが最も重要です。
督促状が来ても、
競売が始まる前なら選べる道は複数あります。
• 任意売却
• リースバック
• 返済条件の見直し
• 住み替え
• 法的整理(個人再生など)
これらはすべて、
“相談のタイミングが早いほど有利” に働きます。
督促状が来たということは、
まだ“戻せる時間”が残っているというサインでもあります。
督促状でよくある3つの誤解
誤解①「相談したら売却を強制される」
→ そんなことはありません。
無料相談は情報を整理する場です。
誤解②「家族に言わないと相談できない」
→ 匿名相談で進められる段階も多くあります。
誤解③「もう手遅れだと思っている」
→ 実際には“競売直前”でも救済できるケースが多数。
督促状は「あなたの未来を守る最初の合図」
督促状は、
あなたを責めるための書面ではなく、
“ここから動けばまだ救える”という合図です。
ひとりで開封し、ひとりで抱える必要はありません。
• 状況整理
• 選べる制度の把握
• 今後の流れの確認
これらを専門家と一緒に進めるだけで、
不安は驚くほど軽くなります。
督促状が届いた方へ。いま動けば、まだ間に合います。
