| 家族構成 | 40代シングルマザー+子ども2人 |
| 職業 | パート勤務(収入安定せず) |
| 物件種別 | 築15年・分譲マンション(共有名義・ローン残債あり) |
| 地域 | 東京都城東エリア |
| 主な課題 | 離婚による家計の変化・共有名義の整理・生活費の圧迫 |
| 分類カテゴリ | シングルマザー/離婚・名義問題 |
Q. ご相談のきっかけは何でしたか?
A. 離婚が決まったときに、いちばん不安だったのは“住まい”でした。
マンションは元夫との共有名義。
子どもたちの学校を変えたくない、仕事も続けたい――。
でも、今の収入ではローンを払い続けるのは難しく、
精神的にも限界を感じていました。
Q. どのような状況だったのでしょうか?
A. 当時はパート勤務で、子育てと仕事で精一杯でした。
生活費・教育費・住宅ローンの3つが重なり、
家計は常に赤字ギリギリ。
“子どものために環境を変えたくない”という気持ちと、
“支払いが追いつかない現実”の板挟みでした。
Q. 解決までの流れを教えてください。
A. まず現在の支出と収入、名義状況を整理していただき、
「共有名義も整理できる」「学校を変えずに住み替えできる」 という選択肢を知りました。
流れとしては——
- 共有名義の整理と持分調整の説明
- 離婚後の収入で無理のない家計ラインを再設計
- 子どもの学校・生活導線を重視した住み替え候補の提示
- 任意売却 → 新しい賃貸物件へのスムーズな移行を調整
- 引越し時の一時住居も紹介していただき、不安なく進行
結果、住み替えのタイミングから新生活の準備まで
丁寧にサポートしていただきました。
Q. 現在の⽣活はいかがですか?
A. ローンの支払いがなくなったことで家計がすごく安定しました。
子どもたちも転校せずに済み、以前と変わらない生活リズムで過ごせています。
私自身も気持ちの余裕が戻り、“ようやく落ち着いた生活ができている”と実感しています。
Q. 同じ悩みを抱える⽅へ⼀⾔お願いします。
A. 離婚は心も生活も不安定になりますが、住まいの問題を一人で抱え込む必要はありません。
私も「もっと早く相談していれば…」と思うことが多いです。
動けば必ず選択肢はあると実感しました。
子どものためにも、一歩だけでも早く踏み出してほしいです。
担当者コメント
シングルマザーの方は、「学校・生活環境を変えたくない」という強い希望が多く、
その優先順位を丁寧に整理することが重要です。
今回は共有名義の問題をスムーズに解消し、生活負担を抑えながら新しい住まいへ移ることで、
“生活の再建”が実現したケースでした。
負担を減らすことは、後退ではなく“未来を守る選択”。
今後も暮らしと将来の両方を考えた提案を続けてまいります。
