“連帯保証”という重荷から、ようやく解放されました

家族構成40代女性(既婚・子ども1人)
職業パート勤務
物件種別分譲マンション(元夫名義・自身は連帯保証人)
地域首都圏
主な課題連帯保証による返済責任の不安・離婚後の生活再建
分類カテゴリ連帯保証トラブル/名義・保証問題型

Q. ご相談のきっかけは何でしたか?

A. 離婚後しばらくして、元夫から「住宅ローンの支払いが厳しい」と連絡がありました。
マンションは元夫名義でしたが、私は連帯保証人になっており、
もし支払いが止まれば、自分に請求が来る可能性があると知って強い不安を感じました。

再婚も考えていた時期だったため、将来への影響が心配で相談しました。

Q. 当時はどのような状況だったのでしょうか?

A. 私自身はその家に住んでおらず、
それでもローンの責任だけが残っている状態でした。
元夫の収入も不安定で、
「いつ延滞が始まってもおかしくない」と言われ、
常に不安を抱えながら生活していました。

Q. 解決までの期間はどのくらいかかりましたか?

A. 最初に相談してから方向性が固まるまでに約1か月、
実際に売却が完了するまで含めると、約3か月ほどでした。
早めに動けたことで、トラブルが大きくなる前に解決できました。

Q. 解決までの流れを教えてください。

A. まず、ローン契約内容と保証の範囲を整理してもらいました。
そのうえで、「このまま延滞した場合」と「早めに整理した場合」の
リスクを分かりやすく説明していただきました。

結果として、元夫と話し合いのうえで
一般市場でマンションを売却し、
ローンを完済する形で連帯保証を解消することができました。

Q. 現在の生活はいかがですか?

A.精神的な負担が本当に軽くなりました。
「突然請求が来るかもしれない」という不安がなくなり、
自分の生活や将来のことを前向きに考えられるようになりました。
もっと早く相談すればよかったと心から思います。

Q. 同じ悩みを抱える方へ一言お願いします。

A.連帯保証は、何も起きていなくても大きなリスクです。
「そのうち何とかなる」と思わず、
早めに状況を確認しておくことが大切だと思います。
一人で悩まず、専門家に相談してほしいです。

担当者コメント

連帯保証の問題は、
本人に支払い意思がなくても責任が及ぶ点が最大のリスクです。
特に離婚後は、生活と切り離せない不安要素になります。

今回は延滞前にご相談いただけたことで、
売却による整理という最も負担の少ない解決策を選ぶことができました。
名義・保証に不安がある方は、早期の確認と行動が重要です。