| 家族構成 | 50代夫婦+成人の子ども1人 |
| 職業 | 夫:会社員/妻:パート |
| 物件種別 | 分譲戸建住宅 |
| 地域 | 関東圏 |
| 主な課題 | 返済負担増大・売却後の住居不安 |
| 分類カテゴリ | 親族間売買/家を残す再建型 |
Q. ご相談のきっかけは何でしたか?
A.収入の減少と将来の老後資金への不安から、
住宅ローンの負担が重く感じるようになりました。
売却も検討しましたが、長年住んできた家を手放すことに抵抗がありました。
そんな中で「家族に引き継ぐ」という方法があると知り、相談しました。
Q. 当時はどのような状況だったのでしょうか?
A. ローンの支払いは続けていましたが、家計の余裕はほとんどありませんでした。
子どもはすでに社会人として独立しており、将来的にこの家をどうするかも悩みの一つでした。
Q. 解決までの期間はどのくらいかかりましたか?
A. 初回相談から方向性が決まるまで約1か月、
親族間売買の手続き完了まで含めると約3か月でした。
金融機関との調整も含めて丁寧に進めてもらえました。
Q. 解決までの流れを教えてください。
A.まず、ローン残債と物件価値を整理しました。
そのうえで、
• 一般売却
• リースバック
• 親族間売買
を比較して説明していただきました。
結果として、
お子様が住宅ローンを組み直し、親から物件を購入する形で整理。
ご夫婦はそのまま住み続けることができる形を取りました。
Q. 現在の生活はいかがですか?
A.住み慣れた家にそのまま住み続けられており、
精神的な安心感が大きいです。
子どもに引き継ぐ形になったことで、将来への不安も軽減されました。
Q. 同じ悩みを抱える方へ一言お願いします。
A.売却=手放す、だけではない選択肢があると知りました。
家族と話し合いながら進めることで、納得できる形にできると思います。
担当者コメント
家を残したい、というニーズに応える有効な手段です。
ただし、価格設定や金融機関の審査など、専門的な調整が必要になります。
事前の設計が非常に重要です。
今回は、
家族全体にとって最も負担の少ない形での承継が実現できた好例です。
