| 家族構成 | 30代夫婦(共有名義) |
| 職業 | 夫:会社員/妻:会社員 |
| 物件種別 | 分譲マンション(共有名義) |
| 地域 | 首都圏 |
| 主な課題 | 共有名義・返済負担の偏り |
| 分類カテゴリ | 持分整理/部分売却型 |
Q. ご相談のきっかけは何でしたか?
A.共働きでマンションを購入しましたが、妻が転職し収入が大きく減りました。
住宅ローンは共有名義で組んでおり、
実質的に夫側の負担が増え続けていました。
このままでは生活が厳しくなると感じ、相談しました。
Q. 当時はどのような状況だったのでしょうか?
A. 売却も考えましたが、
立地や環境が良く、できれば住み続けたい気持ちがありました。
ただ、ローンの負担バランスが崩れ、夫婦間でもストレスが溜まっている状態でした。
Q. 解決までの期間はどのくらいかかりましたか?
A. 初回相談から方向性が決まるまで約3週間、
持分整理の手続き完了まで含めると約2か月でした。
思っていたよりスムーズに進みました。
Q. 解決までの流れを教えてください。
A.まず、共有名義とローン契約の関係を整理しました。
そのうえで、
• 全体売却
• 借り換え
• 持分整理(部分売却)
といった選択肢を比較しました。
結果として、妻の持分を整理し、夫側で一本化する形に調整。
ローン条件も見直し、無理のない返済計画へ再構築しました。
Q. 現在の生活はいかがですか?
A.家を手放さずに済んだことが何より大きいです。
返済の見通しが立ち、夫婦間のストレスも減りました。
「全部売るしかない」と思っていたので、別の選択肢があったことに驚いています。
Q. 同じ悩みを抱える方へ一言お願いします。
A.共有名義は、状況が変わると負担が偏ることがあります。
無理を続ける前に、一度整理してみることをおすすめします。
全部手放さなくても解決できる場合もあります。
担当者コメント
共有名義の問題は、収入やライフスタイルの変化によって顕在化します。
今回は、部分的な整理によって全体を守るという選択を行いました。
売却だけではない柔軟な対応が可能なケースです。
