| 家族構成 | 50代独身女性 |
| 職業 | 会社員 |
| 物件種別 | 都心部マンション(65㎡→45 ㎡へ) |
| 地域 | 東京都心部 |
| 主な課題 | 収入減・固定費見直し・住み替え |
| 分類カテゴリ | 早期相談・再設計型(住み替え) |
Q. ご相談のきっかけを教えてください。
A. 30代の頃に、都心の2LDKマンションを購入しました。当時は収入も安定していて、住宅ローンの支払いも負担に感じていませんでした。
ところが50代に入り、少しずつ仕事の収入が減ってきて、毎月の支払いが重く感じるようになったんです。生活費や老後資金のことを考えると、「このまま今の家に住み続けていいのだろうか」と不安になり、住宅ローンの定期診断(無料)を受けることにしました。
Q. 定期診断(無料)ではどのような提案があったのでしょうか?
A. 3か月に一度のペースでローン残高や収支バランス、将来の年金受給時期を踏まえた“生活設計の見直し”をしてもらいました。
担当の方から「まだ余裕があるうちに、今後10年を見据えて住まいをスリム化する選択肢もあります」とアドバイスを受けました。
「手放す=後ろ向きな選択」ではなく、「暮らしを整えるためのステップ」として提案してくださったのが印象的でした。
Q. 実際に住み替えを決断されたきっかけは?
A. 診断を受けてから約1年後、将来の生活を現実的に考えるようになり、思い切って住み替えを決めました。
幸い、繰り上げ返済をしていたこともあり、残債を整理した上で新しい物件を探すことができました。
担当の方がローン条件や資産評価を丁寧に比較してくださり、最終的には65㎡のマンションから45㎡のマンションへ。
立地や周辺環境も変わらず、管理費などの固定費も抑えられて、無理のない生活に戻れました。
また部屋が狭くなる分、不要になった家具や電化製品の処分も悩みの種でしたが、専門業者をご紹介いただき、安価でスムーズな解決策をご提示いただいたのも、決断の後押しになりました。
Q. 住み替え後の生活はいかがですか?
A. 部屋はコンパクトになりましたが、心の余裕は大きくなりました。
無理のない返済計画を立て直せたことで、趣味や将来への貯蓄にも目を向けられるようになりました。
「家を守る」だけでなく、「暮らしを整える」ことの大切さに気づかせてもらったと思います。
Q. 最後に、同じように悩んでいる方へ伝えたいことはありますか?
A. 住宅ローンは、払えているうちは問題ないと思いがちですが、“余裕があるうちに見直すこと”が何より大切です。
私の場合、定期診断を受けていたからこそ焦らず準備ができました。
もし不安を感じたら、「手放す」のではなく「整える」という視点で相談してみると、未来の選択肢が広がると思います。
担当者コメント
ご相談者様は延滞や返済遅れの前にご相談いただけたため、最も良いタイミングで“住み替え”という選択ができました。
定期診断の中で、ローン残高と収入のバランスを数値で可視化し、将来に備えた住まいの再設計をサポート。結果として、資産を守りながら無理のない生活へ移行する理想的な事例となりました。
「売る支援」ではなく、「暮らしを守る設計支援」こそ、私たちの役割です。
